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2006/12/28
カテゴリ: 世間のこと : 

執筆者: yuni (10:30 pm)
となりむらの美麻では、地区のホームページづくりが試みれれています。

新年には美麻地域づくり会議による、ホームページ操作研修会が行われるそうです。
http://webberpocket.blog52.fc2.com/blog-entry-122.html

現在試験運用中の美麻wiki
http://www.miasa.info/

pukiwiki-plusをかなりカスタマイズしていて、なかなかすっきりとしたデザインです。(いろんなwikiのなかでは、pukiwiki-plusは高機能でわかりやすく好きです。)

最初は、wikiで試作だけなのかなと思ってましたが、このままwikiで運用ということに進む様子です。

やさかむら.netでも「自由帳」というコーナーはxoops用のpukiwiki B-wikiを使っています。
一時継続的に書いてくれる人がいたのですが最近は全然人気ないです。


やさかむら.net全体はxoopsというシステムで作成しているのですが、wikiのほうが、すっきりしていて、動きもかるく、操作も簡単で好きなのです。
ただデザインのカスタマイズのためにかなりソースコードをいじらなければならないのでちょっとたいへんです。
xoopsも既成のテーマで気に入ったものがなくて、結局かなりいじりましたが、phpのことをしらなくてもできるのでまだそのあたりは楽です。

そもそもxoopsは構造が複雑で管理者もユーザーもあつかいにくい気がしています。現在開発が進んでいる次期バージョンに期待しているのですが。
それでもxoopsよりもシンプルなwikiがいいかななんて最近思ってしまいます。(wikiには基本的にコンテンツ(ページ)しかなく、コンテンツと管理をわける考えがほとんど無いので、管理者とユーザがほぼ対等です)

いずれデザイン(見た目も構造も)は苦手分野ですから・・・
2006/03/07
カテゴリ: 世間のこと : 

執筆者: yuni (9:40 pm)
腰原市長は次期市長選挙に立候補しないそうです。

http://www.shinmai.co.jp/news/20060307/KT060307ASI000004000022.htm

びっくりという意見もありますが
http://takeyama.blog54.fc2.com/blog-entry-420.html
私は案外そうかなという感想です

正直言ってあまり「おいしい仕事」とは思えない大町市長

万が一手を挙げる人が誰も出てこなかったら困ります

過去にとらわれず、合併特例時期が終わるまでに、
将来の地域自立の方向づけをしっかりできる人が求められていると思います

思いっきり若手でやる気のある人が出てきて
良識有る市民がみんなでバックアップするというのが良いかな

どうも楽しい仕事とは言いがたい大町市長という職ですが
ぜひ誰かに頑張ってもらわないと。
2006/02/09
カテゴリ: 世間のこと : 

執筆者: yuni (11:51 pm)
大町市議会の様子を素早く詳しくネットで報告している
市会議員さんがいます。

http://www.shiftra.jp/yagi/

いままで、となり街のことだと思ってましたが
合併したので、これ八坂にとっての議会なのです

選挙区選挙のおかげで、八木さんは八坂の議員ではありませんが、
私たちの大町市議会議員です。

他に大町市議さんでネットでこのようなことをしている人がいるか
わかりませんが、
今回の全員協議会についての報告もなかなか興味深いです。
2005/05/21
カテゴリ: 世間のこと : 

執筆者: sizuka3388 (2:53 am)
美麻村に6/30から7/5までアメリカのカリフォルニア州メンドシーノ村から大人11名子供17名の訪問団がやってきます。期間中ホームステイを大人は3泊子供は4泊します。今年は合併後を考えて相互交流し、交流事業に少しでも理解を深めてもらいたいとホームステイを大町八坂でもやってもらおうと企画しました。この広報を八坂村広報に載せてもらう企画だったのですが、発行がなぜかずいぶん遅れて掲載が残念ながら無理になったようです。大町では掲載され応募がすでに来ています。応募期限は27日ですが、八坂では希望はないでしょうか?関心があれば美麻村役場教育委員会に問い合わせてみてください。
2005/03/01
カテゴリ: 世間のこと : 

執筆者: sizuka3388 (1:08 am)
我が村では、42人のアメリカ選手団がやってきました。
小さい村にしては非常に多かったです。
初めはホームステイを考えたようですが、
結局大勢すぎるのと、知的障害者というはじめての経験で
ホームビジットという対応になりました。
つまり夕食だけ家庭にお誘いするというものです。
我が村ではずっとアメリカと交流を続けていますが、
身体障害者はパラリンピックのときに招待した経験があります。
知的障害者の人を今回受け入れてみて
予想外に問題がなかったので驚きました。
むしろ新鮮でとってもいい印象を持ちました。
国際交流というもの以上の交流の中身があったと思います。
つまり普通にむしろ純粋な人たちの心に触れた交流できたという感じです。
学校の交流でも子供たちはそうとう盛り上がったようで、
さすがにこれには交流慣れしている我が村の子供たちだなと関心しました。
リトアニアでしたっけ?
あまりなじみのない国ですよね?
お隣の村での交流の様子はどうだったのでしょうか?
とっても興味があります。

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